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[3Z] トップカバーの調整 [PRO STUDIO MAX2]

造形中やちょっとした振動、軽く筐体に触れたらトップカバーが開いてしまう時がある

この様になった時のトップカバー調整方法をご紹介。
造型中にトップカバーが開いてしまうと、造型がその場でストップしてしまうので、定期的にチェックが必要です。

<用意する物>
・プラスドライバー No.1
・マイナスドライバー No.2(長さの短い物80mm位)

20140809 (1)
トップカバー側のダンパーを2本外します。
クリップをマイナスドライバーで広げながらダンパーを引き抜く(画像の場合左方向)
マイナスドライバーは右側の方向にこじる感じでクリップを広げます。

20140809 (2)
ダンパーを外した時のクリップの状態。
この状態は片側が引っかかっているので、戻す時に問題となります。
均等にクリップ先が納まるようにクリップを押し込んでください。
そうすることで、元に戻すときはダンパーを押し込むだけで取り付けが可能となります。

20140809 (3)
ダンパーを外すとトップカバーが画像の様に開きます。
赤丸部の蝶番を調整します。

20140809 (4)
プラスドライバーで2本のねじを緩め、トップカバーを奥にズラすことで前面の引っかけがしっかり引っかかる様にします。
左右共に調整します。
この時にカバーを実際に開け閉めして、干渉や閉まり具合をチェックしてください。

20140809 (5)
ダンパーを元に戻し最終チェックをします。
赤丸部周辺を手で触ってみたり少し力をいれて押したり揺さぶってみて、トップカバーが開かないかのチェックをしてください。
赤ラインの面が綺麗に揃っている状態がベストです。
実際にOPENボタンを押して開けたり閉めたりを繰り返して、勝手に開かない事を確認できたら調整は終了です。

トップカバーに衝撃を与えてしまったり、機械を持ち上げたり移動した直後は必ず同様のチェックをしてください。
カバーを軽く触るだけでチェックすることができる事なので、造型前に必ずチェックすることをお勧めします。

お疲れ様でした。
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